東灘区で整体なら「岡本駅前整骨院」

皆さんは、糖化という言葉をご存知でしょうか?主に西洋医学で使われていた表現なのですが、こういった観点で食べ物や身体を考えることは医食同源の東洋医学的な考えに即します。糖化とは、AGE化といい、コラーゲン(タンパク質)が糖と結びつくことで弱くなることをさします。AGE化は終末糖化産物、後期糖化生成物という意味です。

 生物の三大栄養素として 脂質 タンパク質 炭水化物 があります。そのうちの炭水化物が吸収される過程で炭水化物→二糖類→単糖類(ブドウ糖など)になり、栄養として吸収されていくのですが、本来生成された糖というものは自然の中では存在しませんでした。消化吸収の中で糖分として吸収されることが理想なのですが、生成された糖質は急激に吸収されることで、精神的に興奮状態を生み出す事があります。更に、私たちの食べるものは現状ではあらゆるものに糖質が含まれているのです。この習慣により、常に糖化と隣り合わせだと言う事を覚えておいていただきたいのです。

 糖化は酸化と比べても肌と体を老化させます。糖化とは、体内のたんぱく質と、食事によって摂取した糖質(砂糖・米・小麦・果物など)が結びつくことで、糖化した蛋白質が生成され、体内に蓄積してしまうことです。糖化した蛋白質はとても弱く、病気と老化の重要な原因になります。影響を受けるのは皮膚だけではなく、内臓、筋肉、骨、血管など全身に及びます。分かりやすく糖化の影響を表す現象として動脈硬化、心筋梗塞など。身体を支える組織として存在するたんぱく質がもろくなっていきます。結果筋肉も伸び縮みしにくく損傷しやすい状態になりますので、糖質の摂取が過剰な方は是非気を付けて頂いて、日常の食事の見直しをしていただければと思います。

 その際、炭水化物が分解され、糖に変わるまでのスピードを現した数値としてGI値というものがあります。調べると多くのデータが出てくるのですがこの数値の低いものを食べることで糖質の吸収を過剰にすることなく、最低限の糖化に抑えることもできます。生薬、食事で糖化の反作用になるものを選ぶこともできます。一例ですが、シナモン(桂皮)は血管の柔軟性を持たせる効果がある。と言われています。そういうものを摂ることで糖化により、もろくなった身体のタンパク質の柔軟性を取り戻してはいかがでしょうか?

更に、その血流をもって、筋肉の柔軟性につなげられたらと思います。

 様々な理由でお身体に負担は出てきます。お気軽にご連絡くださいね

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