東灘区で整体なら「岡本駅前整骨院」

みなさんこんにちは。東灘にある岡本駅前整骨院です。

まだまだ寒い日々は続きますが、向かいに見える木々に小さなつぼみが見えることで小さな春の訪れを感じます。肩をすくめる日も後少しですね。

本日は呼吸の重要性についてお話していきます。過去様々なスポーツや健康体操、武道などの中で説かれてきた呼吸についてですが、様々な文献を読む中で何故呼吸が大切か現状で理解したことをお伝えできたらと思います。

先ず、呼吸には胸式呼吸と腹式呼吸の二種類があります。仰向けに寝てお腹がゆっくり動くように深く吐き深く吸う呼吸が腹式呼吸になります。胸式呼吸は肩と胸でする浅い呼吸になります。緊張、こわばりがある時は胸式呼吸になりやすく、腹式呼吸は横隔膜を使ったリラックスの呼吸、胸式呼吸は鎖骨と肋間筋の連動により行う力の呼吸と言えます。横隔膜を使った肺活量は60%と言われており、胸式呼吸は残りの40%になります。もちろん酸素の吸入量もそれに比例します。そして、自律神経の支配で言うと胸式呼吸だと交感神経支配

腹式呼吸だと副交感神経支配にスイッチできます。交感神経優位になりやすいライフスタイルの方が多く、世間的に腹式呼吸が良く言われるのはこういった背景があります。

程よい緊張感も身体には必要ですし、リラックスも同様です。それぞれがバランスよく分布できたらいいのですが、緊張、浅い呼吸、睡眠障害、血流低下などで交感神経優位が途切れずに心身を崩される方も大変多くなっています。意識的に腹式呼吸に取り組んでリラックス状態=副交感神経優位を体現できるといいのですが、そこでポイントになるのが腹式呼吸になります。まずは、肺の空気を吐き出すようにゆっくり1520秒程度時間をかけて吐き出し、一間おいて(4秒ほど)510秒でゆっくり息を吸います。この時間配分はあくまで目安で更にゆっくりできるのであればゆったり呼吸をしてみてください。この呼吸が定着して時間が長くコントロールできるような状態はおそらく姿勢も良くなっています。

猫背で背中の部分が丸くなっていると肺活量は理想的な状態と比較すると30%低下すると言われています。ですから、長い呼吸ができる状態とは、背骨が整っている状態が必須になります。長らく猫背が定着されている方でしたら腹式呼吸ができず、理想と現実がかけ離れていると思います。そういう状態に対して、私たちの行っている施術で筋肉の緊張を緩め背骨の歪みを整えていくと、腹式呼吸に繋がる姿勢づくりもできます。副交感神経優位になると全身の血流も上がりますし、回復力も上がります。

姿勢でのバックアップもできますのでお気軽にご相談くださいね。

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